医療事務の仕事

■医療事務の仕事とは■医療事務の給料・待遇(正社員/派遣社員/パート) ■医療事務資格・検定の学習方法(独学/通学/通信/講座) ■診療報酬明細書(レセプト)の作成・請求方法・点検について



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医療事務の仕事 医療事務の仕事や医療の現場、診療報酬明細書(レセプト)点検やレセプト作成のコツ、医療事務資格・検定の学習法(独学・通学講座・通信講座・専門学校や短大)、医療事務の給料や待遇(正社員、派遣社員・パートやアルバイト)、医療事務の求人の状況や就職・転職情報、診療報酬改正情報等の医療事務に関する最新の情報をご紹介します

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医療事務(正社員)の給与

医療事務の正社員給与は、平成15年3月に発表された「賃金・労働時間等実態調査報告」
によると高卒の平均初任給で158,084円、大卒の平均初任給で183,308円となっています。
求人誌情報でも未経験者の場合は15~18万程度が相場で、基本的には一般事務職と
ほぼ同じ水準かやや低めで推移しています。

初任給の段階では高卒と大卒に差が見られますが、基本的に医療事務は学歴よりも
経験が重要視されるため、経験年数とともに給与の差は小さく、35歳の平均給与は
高卒344,822円、大卒358,114円です。また、診療所やクリニックのように診療時間が
終了してから作業したり、月末月初の繁忙期などで時間外労働をする場合には、
残業代が上乗せされ給料が増えます。

医療事務の給与は基本的に勤続年数に応じて上がる年功給が多く、職歴3年の平均年収で
290万円台、職歴10年で350万円台、職歴30年で500万円台となっています。
正社員の特典ともいえる退職金は「賃金・労働時間等実態調査報告」によると、
高卒で42年間働いたとして2,091万円、女性の方でも正社員の場合は出産をフォローする
制度が整っており、定年退職まで働く事も可能です。正社員として働くのであれば
退職金も視野に入れて下さい。

大きな病院の多くは4週6休体制(または4週7休体制)をとっています。これは1ヶ月に6日間休むという事で、病院が休みの日・祝のほかに交替で月2日の
休みをとります。個人病院や診療所などでも同じような感じですが、中には毎週水曜・
日曜は休診日というように、完全週休2日制にしているところもあります。
調剤薬局の多くは週休2日制が基本になっており、繁忙期の月末月初を外した中で
交替で週2日の休みをとるようにしています。
また、医療機関という特殊な事情もあり一般企業のようなゴールデンウィークやお盆に
長期休暇をとるのは難しいです。特に入院患者のいる大きな病院ではゴールデンウィークでも
交替で出勤する場合があります。調剤薬局では長期の休みを交替で取れる所もあるようです。


 
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